こんにちは。とーるです。
さてさて、もうかれこれ3年くらい履いているかな。しかもあまりにも気に入りすぎて同じものをもう一足履き続けているという・・(笑)そんな靴は今までなかったかも。今日は僕も愛用しているお気に入りの靴の紹介しますね。。
目次
靴難民の救世主?ステキなアプローチシューズ!
靴の悩みは多い。。
・足の幅が広すぎて合う靴がない!
・べらぼうに甲が高いから足が当たって痛い。
・足が小さくて細いからプカプカ足が靴の中で泳ぐ
靴は長さだけでなく幅もフィット感に大きく左右していきます。なかなか自分にぴったり合う靴を探すのは難しいです。
でもこの「靴難民の救世主」、スカルパのイグアナは比較的どなたにも合うような靴のつくりをしています♪
靴難民の救世主と言われる理由

おけいはんが作ったポップ
例えば足の幅が広いとか、甲が高いとか・・
例えば足の指が広がって最近幅が変わったとか
例えば足が小さい上に幅が狭いとか
こんな相反する様々な足の悩みを抱える
”靴難民”(笑)の皆様にご愛用頂いております。
靴ひも部分がとっても長いから変幻自在に形が変えられる。
普通、靴っていえば形がほぼほぼ決まってくるのですが
この靴はひもの部分がとっても長い。
この部分で幅広の方から狭い方まで調整が可能なんです。
僕らスタッフも愛用中ですが2人とも靴ひも部分は少し広めにとってます。。
ソールがしっかりしている
ソールは専門用語を使えばビブラムソール。
少し堅めでしっかりグリップします。
Hさんが山に行ったときは岩場にしっかりグリップして
歩きやすかったとのこと。

赤岳にも。
嬉しい返信が来ましたーーー!
マジでいいですー!ダメになったらリピしたいwちなみに、赤岳のキレットも北穂への登りも全部このシューズで問題なかったです(⁎˃ᴗ˂⁎)
— ろみ(Hiromi) (@romi_hym) 2017年10月17日
この黄色いのがビブラムソールのサイン。
そしてこのNさんはガツガツ山を楽しんでいます。
そんな彼女が先日、赤岳に登った際に山小屋のご主人にお墨付きを頂いたそうです。
スニーカーのように見えるけど、ソールがしっかりしていて
岩場も滑りにくいシューズ。。。
と。
そういった山小屋とか山のスペシャリストに褒められると嬉しいですね。
軽くて楽チン
靴のカテゴリーで言うと「アプローチシューズ」という
岩登りする人たちが岩場に行くまでの靴。
とっても軽くて防水加工をしていないので蒸れにくい。

おけいはんも愛用中。
旅行や普段履きにも重宝します!
SCARPA IGUANA (スカルパ イグアナ) ¥11000+税
ビブラムのスティッキーソールを採用した、超軽量クライミングアプローチシューズ。軽く通気性の良いアッパーファブリックは、つま先までハトメを備え、スムーズにフィッティングできます。
新採用のビブラム・レプティリアソールは、スティッキーかつクライミングゾーンを大きく設けており、岩がちなアプローチはもちろんのこと、ちょっとしたクライミングまでこなせます。また、コンパクトに収納でき、アルパイン、マルチピッチ等での携帯性にも優れています。
※メーカーさんサイトより抜粋
お値段も機能の割にはとってもリーズナブルです!!
ステキな靴を履いたら気分が盛り上がるってのも機能の一つ(笑)
#靴難民 が来てくれました(笑)#オソロ が楽しいシューズです。
みなさんも一緒に撮りましょう^_^#scarpa #アウトドアショップの日常 pic.twitter.com/dhyFlWzmcs— 店長と〜る 人と山をつなぐアウトドア店 (@gachi1127) 2017年11月5日
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