こんにちは。とーるです!
そうそう。こんなことを思うわけです。
六甲山をハイキングしてきて・・・
神戸の街へ下りてきてカフェに行ったりビールを飲みに行ったり。。。
そういうシチュエーションだとねガチガチの山スタイルってちょっとハマらない。
山っぽすぎなくて、それでいて、機能性もちゃんとあって。そして神戸の街でもオシャレにはまる。。。そんな山歩きスタイルっていいですよね。
それが・・・
山でも街でも。。六甲山でも神戸でも。。オシャレで機能的なレインウェア
Teton Bros.のTsurugi lite jacketですっ!
【Teton Bros.】Tsurugi Lite Jacket(Unisex) ¥37800
Spring/Summer 商品の定番になりつつあるTsurugi Lite Jacket
ミニマルなその容姿の中には機能性と軽量化をかたくなに追求しました。無駄な要素を排除しながら必要とされる機能を排除する事なく、実用的な一着に仕上げられた至極のNeoShell Super Lite Jacket です。2016 のTsurugi Lite からアップデートされた裾と袖口は、パイピングが排除され、水分の停滞を防ぐと共によりフィット感を向上させました。▲素材:Polartec NeoShell
▲重量:245g(サイズM)
▲サイズ感:158㎝、体重54㎏の女性でXSサイズを着用しています。SIZE
身長 チェスト 裄丈
XS 155~165cm 80~88cm 76cm
S 160~170cm 84~92cm 80cm
M 165~175cm 88~96cm 83cm
数値は衣服の寸法ではなく、基準とする体のサイズですこちらのモデルは2018年秋冬シーズンのモデルです。
公式HPより
街中でもハマるデザインとカラーリングは山でも街でも使いたい人にとってありがたいですね。
行き帰りの電車の中でいかにも気合入れて山に行ってきましたーーってのはちょっと・・という方にはほんまオススメ。
カラーもあまり主張しすぎない濃いめのネイビーとブラウン。
そして素材はゴアゴアしないポーラテックネオシェル。とにかく着心地が軽くてやわらかい。レインウェ特有のパリっとした感じがないのはありがたいですね。
そして機能的にもハンパない!
デザイン的にとっても独特に感じる鎖骨から腰までのファスナーのプルオーバー(かぶり)タイプです。
普通のセンタージッパーのジャケットと比べて脱ぎ着のしにくさは多少あるものの、そのデメリットをカバーするメリットがたくさん。
センタージッパーがないことで中に来ているウェアのジッパーとの干渉がなくなってお腹周りがすっきり。リュックを背負ってる時もストレスなくベンチレーションをあけたりできますね。
あとは特徴的な素材、ポーラテックネオシェル。ゴアテックスに比べて防水性は落ちます。でも防水性が上がるってことは透湿性(蒸れを出す力)は落ちます。
日本では湿気もあるので防水性を高めすぎると蒸れてしまって、雨でぬれなくても自分の湿気で濡れてしまうことがあります。
だったらオーバースペックな防水性を削って透湿性をアップさせた方がいいじゃん!っていうのがポーラテックネオシェル。ザーザーの雨の日には山に登らないって方にもオススメ。
そしてこのモデルはユニセックス。女性モデルの腰をシェイプした感じがあまり好きではない女性にもオススメ。
そしてとっても軽いのも嬉しい。この「岳」のマンガとほぼ同じくらいの重さ!
色はブラウンも!
山でも街でも使えるレインウェアが欲しいなら・・・・。ツルギライトジャケットイイ感じです♪
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