子どもたちを見ていて、まさに「多動力」だなって思う次第です。
こんにちは。とーるです。
堀江貴文著 「多動力」
前にも読んだんだけど、また読み返してみたり。そーすると新しい発見があったり。
手元にあってまた読み返したりできるのが本の魅力だったりする。パラパラーとめくりながら、確かあの辺りに書いてあったよなーー。なんて思いながらね。
この本の中には色々と気になることがたくさん書かれているんだけど、このチャプターは思わず、うちの息子たちを思い浮かべたわけで。
その時その時でめちゃくちゃハマり、そして飽きる。そうやってがむしゃらにバカみたいにハマることって大人になってから減ったなーって思ったりね。
なりふり構わずとにかくサルのようにハマるってのは大切なことかもね。
ゲームにやたらハマってる子どもたちを見てそんなことを思いました。
なんかユルいブログですが、今日はこの辺で。
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