【ビジネス書】新・魔法のコンパス(西野亮廣氏)はこれからの時代を生き抜くための、たった285ページのバイブルだ!

こんにちは。とーるです。

今日はちょっとビジネス書の紹介をしますね。なんだかんだで僕もビジネス書なんてのを読んだりするんですけど(笑)そんな中で何十回と読み返している本があります。今までこんなに何度も読み返した本はないんじゃないかな。

社会人としてお仕事していたり、挑戦している人にオススメ。

それが、キングコング西野亮廣氏の「新・魔法のコンパス」です

新・魔法のコンパスがオススメの理由

僕がこの本を何十回も読んでいて、超絶オススメする理由はこんな感じです。

・とにかくシンプルで読みやすい。
・285ページと短いので2時間ほどあれば読めてしまう。
・語り口調が優しい。
・キンコン西野さんが語ってくれているかのように書いてある
・人とちょっと違う目線を持っている西野氏の考えがタメになる。
・義務教育では勉強してこなかった、社会人に必要な「お金」のことが独特な目線で語られている
・激変の時代において押さえておかないといけない普遍的なことだけが書いてある。

とーる
なにかにつけ、ちょっと道に迷ったとき僕は何度もこの本を読み返しています。そこにはどこに向かって走っていけばいいのか。そんなことが書いてあります。まさに人生の羅針盤(コンパス)です。

この本で僕が個人的に刺さった部分をいくつか紹介するね。

仕事と給料が見合ってない?

「仕事量と給料が見合っていない」という不満をよく耳にするんだけど、キミはどうかな?

そりゃまぁ、どうせ働くなら、なるべく多くの給料をもらいたいよね。

そう考えるのなら尚のこと、押さえておかなきゃいけないルールがある。

これだ。

お金は「他者に提供した「価値」の対価」

お金というのは、他者に提供した「労働」の対価じゃなくて、他者に提供した「価値」の対価なんだ

25~26ページ

このことは必ず押さえておかないといけないルール。

ここでおむすびの例を持ってくるんだけど、それが分かりやすい。

おにぎりを一生懸命に握ったとして、お腹が空いている人なら喜んでたくさんのお金を払うけど、お腹いっぱいの人には安くても買ってくれない。商売をしたりするのも、仕事をするにしても、お腹いっぱいの人を相手にしていちゃいけないってことですね。

山の上のジュースはどうして高いの?

これもそうか。ここでは山の上に運ぶコストがかかっているから。とよく言われるけど、実はそれは「No」意外だね。やっぱり提供した価値が、地上で飲むジュースより高いから値段も高くなる。今後、ドローンなどの発達で人件費が安くなったとしても「安くならない」んだって。

こういう身近なことからビジネスの目線に持っていくからわかりやすくてシンプルに頭に入ってくるよね。

このyoutubeでわかりやすく説明してくれているよ。

新しい時代。「人検索」の時代

たとえばキミが「美味しい卵かけご飯」を”売り”にした店を出したとして、そこから店を盛り上げるのは、なかなか難しい。

キミの店の「卵かけご飯」が美味しければ美味しいほどキミの店の「卵かけご飯」の秘伝の味は、キミのお客さんに研究つくされ、キミの店のお客さんの手によって世界に拡散される。

気が付けば、キミの店の隣に、キミの店と同じような店ができている。

たしかに、今ってそうですよね。どこのラーメン屋さんも美味しいし、どこの家電も安い。


機能や品質。値段などで差別化ができなくなった時代。お店をやっているときもすごい感じたことです。

「〇〇ブランドはこのお店にしかないからわざわざ△△から来たんです!」って10年前は言われていたけど、今はそういうブランドや商品で差別化を図れなくなっちゃった。インターネットを開けば、どこでもその商品は買えるし、スペックも店員の知識よりも詳しい(笑)

「機能検索」の時代が終わり、「人検索」の時代が始まった

これはすごい感じること。昔だったら、ブログに自分の名前を書いたり写真をアップすることなんて考えれなかったもんね。

職業の掛け合わせ?

キミの希少価値を効率よく上げる方法がある。

たとえば、キミが最初に1万時間を費やしたポイントを『A』とする。キングコング西野の場合だと『A』は「お笑い」だね。

『A』に1万時間を投下して、「100人に一人」の人材になったならば、次はまったく違う分野『B』に乗り込んで、そこで1万時間を費やす。『B』でも「100人に一人」の人材になるわけだ。キングコング西野の場合だと『B』は絵本かな。

この『A』と『B』の両方を兼ね備えている人間は、「100人に一人×100人に一人」なので1万人に一人。

この瞬間に希少価値が一気に上がる。

51~52ページ

ちょっと補足。1万時間の法則があって一つの分野に1万時間費やすと100人に一人の人材になれますよ。って話。1万時間は毎日9時間頑張って、およそ3年。あの頑張っていた日々も自分にとっては大切な時間だったってこと。

そう考えると人生において無駄な時間なんてないよね。

それを今後どう使うかですね。。

・・・という感じでほんまに色々書いてあります。是非読んでみてください(^^♪

迷っている?迷っている時間はもったいないよーー。

一回、買ってみて「あ、違った・・」と思えばメルカリで売ればいいし、売らなくても700円くらいの損。それよりも買おうか買わないか、迷っている時間のが人生におけるロスは大きいからね。人生において一番大切なのは「時間」その悩んでいる時間は何も生み出さないからね。失敗だった。っていうことを把握するだけでも価値があって勝ちです(笑)

なんて、人生において悩むことがあったりで一歩踏み出せなかったりする自分に言ってたりするのかもーーー(笑)

何はともあれオススメです。

山登りでもコンパスが必要。そのコンパスがないと道に迷ってしまうもんね。人生でもやっぱりコンパスが必要。この新・魔法のコンパスをもってお互い挑戦していこうね。

ABOUTこの記事をかいた人

現在は次のステージに向けて準備中。前職はアウトドアショップの店長。その前はホテルマンで中国茶ソムリエ。埼玉県川口市出身。2人の息子がいます。カレーと天下一品のラーメン、甘いものが好き。