【登山リュック】Rawlow Mountain WorksのBeetle(18L)とBambi(26L)との違い 【ロウロウマウンテンワークス ビートル 18リットル デイパック】

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山だけでなく普段使いができるリュックが嬉しい。

こんにちは、とーるです!

みんな愛用中!Rawlow mountain works

僕らも愛用中で、じわじわとおそろいの方が続出中のブランド、Rawlow moutain works(ロウロウマウンテンワークス)のリュックやサコッシュたち。。

僕も絶賛愛用中のバンビ(26L)は山登りにはもちろん、普段使いもしやすいです♪

懐かしさと新しさがミックスされたような独特なデザイン性。そしてとっても機能的。

とにかく使い勝手がいいので、普段にも、もちろん山でもガンガン使っちゃいます。

Rawlow mountain works の新作、Beetle(18L)がいい感じ♪

Rawlow moutanin worksの人気モデルbambiが26Lなのですが、それよりも小ぶりな18LのBeetleもイイ感じです♪

軽めのハイキングや、普段使いにいい感じです。コンパクトなつくりなので女性にオススメ!

あ、普通にお話ししてしまってましたが、Rawlow moutanin works をご存知でしたでしょうか?

Rawlow mountain worksって?

公式のHPにRawlow moutanin worksのコンセプトなどが載っていましたので、下記に添付しますね。

Rawlow mountain works

Concept –
RawLow Mountain Worksはバッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーが2015年に立ち上げたバックパックを中心とした新しいマウンテンギアのブランドです。
デザインの初期衝動「自分たちが使いたいもの」の気持ちを大切に、ハイカー、サイクリストでもあるデザイナー自らフィールドテストを繰り返しながら開発しています。生産は東京の自社工場で1本1本丁寧にハンドメイドでつくりあげています。

山と自然を愛するすべてのハイカーへ

“Be Punk!”  創りたいものだけを創る

RawLow Mountain Works は私達のメインフィールドである鈴鹿山脈や秩父の山をメインにほぼ毎週フィールドテストを行っています。また、高度な耐久性を求められるテストにはアルパインクライマーへもサンプルテストを依頼しており、そのレビューは今後Facebookにて公表していく予定です。
テクニカル面へのこだわりは前述の通りですが、我々が得意とするスタイリングやライフスタイルといった価値観や世界観を今後、積極的に発信していきます 。これまで我々が異業種で培ってきたノウハウや人脈をフィードバックしていき、通り一遍等でつまらないと感じてしまう昨今のアウトドアシーンへ カンフル剤的なメッセージを残せたらと思っています。
【 創りたいものだけ創る】そんなパンクスピリッツと初期衝動を大切にしたモノづくりを我々はいつも心がけています。

“Hand made in Japan” 想いを届けるということ

RawLow Mountain Worksの全ての製品は我々の目が行き届く、東京は下町の自社工場で一本づつ丁寧にハンドメイド生産されます。製品テストにおいてのトライアンドエラーがリニアに反映できるよう、我々にとってもっともプライオリティーが高い部分です。
デザイナーであり工場経営者でもある我々のスキルを最大限に活かし、企画から生産、クオリティコントロール 、そして物流までの一連の流れを一本化することでユーザーへダイレクトに我々の想いを届けるられことを大切にしています。

引用:Rawlow mountain works 公式

人気モデルBambiとの違い

26LのBambiだとちょっと大きいかな??

山登りではBambiでもいいけど、普段使いにはちょっと大きいな。。

そんなみなさまはぜひ、このBeetleを!!

18Lで普段使いしやすいです。そして、ショルダーハーネス(肩からかける部分)が小型リュックのわりにしっかりしているので、安定感抜群でとっても背負いやすい。いい感じです。

人気モデルBambiとBeetleを比べてみました。よろしければ参考にしてみてくださいね。

【正面から】

【上から】

【横から】

【背中側から】

26LのBambiじゃちょっと大きすぎるなぁ・・と思っていた方にちょうどいいサイズ感です。


Rawlow mountain worksのアイテムはとても人気なので欠品していたりすることが多いです。

カラーバリエーションも豊富なので気に入った色があるときにゲットするのがオススメです。

Rawlow mountain works Beetleの隠れたギミック

BeetleとNuts Packは画像のようにウエストハーネスの部分で連結できます。

ベルト部分が二重にならず、ウエストバッグで使用した際、腰回りがスッキリするのでハイクの際にも気になりません。

ウエストバックのこの雰囲気、なんか懐かしいですね。まわりまわって新しいです♪

Rawlow mountain works Beetleの基本スペック

2019 New Product

“BEETLE,,

キャパシティ約18L 350gの軽量小型バックパック。

裏山や低山のデイハイクにジャストなサイズ感、使い勝手の良いファスナー開閉式のメインコンパートメントとアウトポケット、ボトルを取り出ししやすいメッシュ素材のサイドポケット

昨年リリースのDinkyをベースにRLMWの定番素材1000デニールのタフなナイロンを使用、コロンとしたフォルムが特徴的なデイリーからハイクまで幅広く使用できるモデルです。

アタックサックとして開発されたDinkyとの大きな違いはパッド入り幅広ショルダーハーネスを標準装備。

(注:厚さのあるナイロン使用のためBeetleはパッカブル仕様ではありません)

ハリとコシがあるナイロンを使用の為、フォルムがしっかり出てパッキングが非常にやりやすくなっています。またフレーム入りの開閉部分によって口開きが抜群ですので、中の荷物がとても探しやすくなっています。

28LのBambiではちょっと大きいかな?と感じる方やミニマムに低山ハイクをしたい方には絶妙なサイズとなっています。

価格は¥19440

カラーは待望のForest Greenが復活して、Oatmeal,Amber Brown,A Blackの全4カラー(2019年現在)

引用:Rawlow mountain works 公式


Rawlow moutanin works Beetle(18L) 


Rawlow moutnain worksのラインナップ色々

今日はBeetleをご紹介しましたが、ほかのアイテムもいい感じですね!