今日は朝からバタバタと。キノコ次男を保育園に預けて、そのあとはどんぐり長男の入学式へ。
親バカなどんぐり長男の入学式について書いていきますね。
こんにちは。とーるです!
どんぐり長男の入学式
仲良しなお友達と一緒に小学校へ向かいます。走ったり笑ったり、ふざけたり、時に怒りながら(笑)
なんだかんだ言って微笑ましい。
先生の挨拶でありましたが150年の歴史ある小学校。明治、大正、昭和、そして今年は平成最後の1年生。そして時代は令和へと。。
保育園では大きく見えていた息子たちも、小学校に来るととても小さく感じる。6年生と手を繋いで入場してきた時、お兄さんお姉さんはとても頼もしい。
そして校歌斉唱でも6年生の歌声はとても美しい。
小学校生活でここまで成長するんだね。
あ、そうそう。神戸の小学校って上履きがないんですね?土足で教室まで行くのがなんか違和感。すぐ慣れるかな?
同じクラスにお友達もたくさんいて良かったね。新しいお友達もたくさんできるといいね。
30年以上前の僕が小学1年生のことをふと思い出す。記憶は遠くはかない。
それでも、頭の隅っこの方に、虫取りしたりザリガニ釣りをしたりおばあちゃんの家に遊びに行ったことを思い出しました。
あまり家にはいなかったけど一緒になって、というよりは子どもそっちのけでザリガニ釣りする父(笑)
ドッチボールで顔にボールを当てられて泣いて帰った僕を、「男はすぐ泣いたらダメ!泣いてもいいのは親が死んだ時と、、、」もう一つなんだっけ。
そんなことを言いながら、夕方遅くまでボールキャッチの練習をしてくれた母。
なんか色々思い出しちゃったよ。
時が経つのは早い。1日1日を大切にしてステキな小学校生活になりますように。
どんぐり、入学おめでとう。
いつか漢字が読めるようになったらこのブログを読んでね。
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