ラグビーのポジションを動物に例えてみた^_^

アフィリエイト広告を利用しています
とーる
こんにちは。あまり知られてないことですが、実は高校時代はラグビー部にいたとーる(@gachi1127)です。

ラグビーワールドカップが2019年9月20日に開幕しました。

キャッチコピーが

4年に一度じゃない。一生に一度だ。

です。

9月20日のロシアとの開幕戦。前半は硬さもあったのか、トライを取られたりしてしまいましたが、、

見事に逆転。ナンバーエイトの姫野選手、タックルされても起き上がりまた走りだす。強かったなーー。

ハットトリックの松島幸太郎選手。彼がボールを持った途端、スタジアムは熱気に包まれました。

日本は見事に初戦を勝利。試合のあとはノーサイド。敵も味方も関係なくお互いを称えます。

そして昨日はメーカーさんと商談のあと、居酒屋へ。そこではニュージーランドと南アフリカの試合。

昔ながらの居酒屋ですが、そこはあたかもスポーツバー(笑)お客さんみんなが、テレビを見ながら熱くなっています。

ラグビーのわかりにくいルール、ポジション

チーム競技で1チーム15人ってのはなかなかないですよね。野球は9人、サッカーでも11人。ラグビーって人数多いーーーー(笑)

そんなラグビーの精神は

All for one, one for all.
みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために。

ラグビー ってそれぞれのポジションによって個性がすごいあるんです。みんなの得意を持ち寄ってひとつのチーム。

力持ちがいて、タックルが上手なのがいて、ジャンプが得意なのがいて、パス回し、キック、走るのが速い、、などなど。

みんなで協力して補いあってひとつのチーム。この凸凹具合が他のチームスポーツよりも顕著だと思うのです。

今回、勝手なニュアンスですが、それぞれのポジションを動物に例えてみました。なんとなくこんな感じ。

ざっくり言うと、1から8のフォワードは力持ち。身体が大きくて強い動物。9から15はバックス。走るのが速い動物がメイン。

みんな違ってそれでいい

こんな感じでラグビーを見るとちょっと面白いかも^_^