夏って意外と体が冷えている?!体を冷やさない4つの方法

とーる
意外と夏って体が冷えている?たしかに電車の中がやたらに寒かった―――!

今日は夏の「冷え」についてのお話。

夏って意外と体が冷えている

冷えっていうと冬のイメージですが、意外にも夏の冷え症で体調を崩す人って多いです。

夏には冷たいものをガンガン口にしちゃいます。そして、現代は冷房がどこへ行っても完備されています。

そうなると体はガンガン冷えていきます。。

夏は特に、内臓の冷えに注意。胃腸や膀胱が冷えて胃腸炎や膀胱炎、女性は卵巣や子宮が冷えて生理不順や不妊症にも繋がります。さらに自律神経の働きも乱れて、倦怠感や不眠、食欲不振を引き起こします。

そんな中、体を冷やさないようにするにはどうしたらいいか。今日はそんなお話ね。

1、温性や熱性の食品で体を冷やさない

中国茶のソムリエをしていたときに、食材の持つ意味とか色々勉強している時期があったんだけど、そのときに知ったのが、食材には体を温めるもの、冷やすものがあるってことです。

物理的に冷たいものをとらない。ってのももちろんなんですが、その食材がどういった性質のものか。

たとえば、冷性の身体を冷やすものとして、バナナ、スイカ、キュウリ、牛乳、コーヒー、緑茶など。体が火照っているときなんかは積極的にとったらいいです。夏にとれるもの、南国のものなど暑いときや暑いところでとれるものは冷性の食材が多いですね。

逆に体が冷えがちな方は、温性のものを多くとるように。。たとえば、ごぼう、人参、ショウガ、黒砂糖、シナモン、トウガラシ、紅茶などななど。

同じお茶でも緑茶は体を冷やして、紅茶は体を温める。面白いですね。

2、お風呂に浸かって体を温める

ついつい夏になるとシャワーだけでいっかーーってなりがちだけど、やっぱりお風呂は大切。

湯船に10分でもいいのでつかると、体温が1度くらい上がるそうです。冷え対策にもなるし、眠りも深いものになります。お風呂はいいことだらけ。

3、体を動かして筋肉を増やして冷えにくい体にする

女性の方が男性より寒がりの人が多いのは筋肉量が違うから。

日常的な運動不足ってだけでも筋肉量が減り、冷え性になりがちです。

うん、山へ行こう!筋肉の70%は下半身にあるようです。やっぱり歩くって大切。

4、ウールを身に着ける

どうやらウールっていうと冬のものっていうイメージがまだあるみたいですね。何度も言っちゃいますが、ウールは体温調整が上手。

夏涼しく、冬暖かい。クーラーのガンガン効いた部屋に一日いたら、そりゃ体がおかしくなっちゃいます。ウールでしっかり防衛してね。男性の方が筋肉量があるので冷えを感じにくいんです。

ウール腹巻

お腹は大切な臓器や血液が集まっているところです。ここを温めると臓器の調子がよくなり、温かい血液を全身に運んでくれます。

そして腸を温めると免疫力もアップ。冷房の中に行くときおすすめです。

ウール靴下

se-ko
サンダルで店頭に立ってい時、足先に冷えを感じ、慌ててウールの靴下を購入しました。女性は月経前、月経中など、夏でも冷えを感じやすい方も多いですよね。

冷えとりの基本は頭寒足熱。

冷えやすい下半身を温め全身のめぐりを促すことが、冷えとりにおいて外せないポイントです。ウールの靴下で、下半身をしっかりと温めればその効果に驚くこと間違いなしです。四季問わず、心も身体もポカポカになっちゃいましょう

どうも、ウールって冬のものでしょ?っていうイメージがあるみたいだけど、ウールの特徴として体温調整が上手っていうのがあります。もともと動物の毛だからね。

つまり夏は涼しくて冬暖かいってこと。ぜひ、夏もウールね。

体の冷えは禁物。冬には意識があるけど、夏って意外と体は冷えています。ちょっとした生活習慣で、体を冷やさず健康に行きましょうね。

ABOUTこの記事をかいた人

現在は次のステージに向けて準備中。前職はアウトドアショップの店長。その前はホテルマンで中国茶ソムリエ。埼玉県川口市出身。2人の息子がいます。カレーと天下一品のラーメン、甘いものが好き。