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マスクで眼鏡が曇らないようにする方法
少しずつ暖かくなってきて春を感じる日々です。でも春になると出てくる、アイツ。そう、花粉ーー!
花粉症にとってはツラい季節です。少しでも花粉の侵入を抑えようとマスクをしますが、眼鏡が曇って大変です。
そんな時、ツイッターでこんなブログを紹介していました。
マスクの上を折るのは知っていていつもやっていたけれど、最終的にやっぱり眼鏡は曇ってしまって諦めてたのね。ティッシュ1枚でそんなに効果があるならやってみる!
警視庁直伝! マスクで眼鏡が曇るのを防ぐ方法(ウェザーニュース) – Y!ニュース#マスクで眼鏡が曇らない https://t.co/gK99I3vJPF— 花澤浩子フローレン日本刺繍2.0 (@hiroko_art) 2019年2月25日
・・・ということで早速やってみました!
1.マスク上部を上側に折る

マスクの上側を折るだけ。うん。簡単♪これだけでもだいぶマシです。こんなに簡単だったらもっと早くに知っておきたかったな(笑)
2.マスクの内側にティッシュを添える

これも簡単です。マスクの内側にティッシュを添えるだけ♪
これ、全然曇りません。花粉症の方はこれからマスクをする機会が多くなると思いますが、ぜひ一度試してみてくださいね!とっても快適なのでーーー。
もともとは警視庁警備部災害対策課のツイッターで紹介されていたもの。色々見ていたらこのツイッター面白いです。身の回りのちょっとしたことを災害対策と関連付けていたり。。。とっても面白くて勉強になりますよ。
災害時、埃等防止のためマスクが必須となります。眼鏡の方は、「マスクをすると、自分の息で目の前が真っ白!」の経験ありませんか?解決方法は、マスクの上部を内側に折る、若しくは、マスクの内側にティッシュを添えるだけです。花粉症の季節や風邪の時にも使えますので、一度お試し下さい。 pic.twitter.com/M7pM9WL4Wp
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年10月25日
子どもの頃、懐中電灯を持って押入れの中で「秘密基地ごっこ」をしました。その時、懐中電灯のキャップを外すと押入れ全体が明るくなって、絵を描いたり、お菓子を食べたりしたのを思い出します。懐中電灯の「キャップを外す」を覚えておくと、災害等で夜間停電が起きても役に立つかもしれませんね。 pic.twitter.com/NmAvUZuAOL
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2019年1月10日
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